2023年3月号

※一部地域によって発売日が異なります
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【第１技術特集】
握り方からフィニッシュまで、
スピンが打てるようになる基本を凝縮！
尾﨑里紗が教える初めてのトップスピン

[POINT１]
グリップ
[POINT２]
スタンス
[POINT３]
テイクバック
[POINT４]
ボディターン
[POINT５]
スイング始動
[POINT６]
リストワーク
[POINT７]
スイング軌道＆打点
[POINT８]
フォロースルー

フラットは打てるようになった。次は「トップスピン」を打ってみたい。しかしコートに立ってみると、うまくいかないのはなぜなのか。今回は、“スピンビギナー”がゼロからスピンを打てるようになるための基本動作を特集。日本女子屈指のトップスピナー、尾﨑里紗プロの解説で８つのポイントに分けて紹介していく。

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【2023シーズン開幕スペシャル】
男子テニス注目の若手６名を連続写真で徹底分析
新時代の担い手たち

新年の訪れとともに幕を開けた2023シーズン。すでに各地では熱戦が繰り広げられているが、ここではアルカラスに代表される「新時代の担い手」と目される若手６名を選出。新シーズンの戦いを展望するとともに、彼らの必殺ショットを連続写真を元に解説する。






 

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【スペシャル対談】
ロジャー・フェデラー×ユニクロ社長　柳井正
家族、旅、そして支援活動

財団を創設し教育支援を実践してきたテニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラーと、未来を担う次世代である子どものサポートを、多方面で実行してきた柳井正が、それぞれの個人的な経験を回想しながら、子ども支援の重要性を語りあう。対談は、お互いの少年時代の写真を見せあうことから始まった。





 

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【インタビュー】
ベリンダ・ベンチッチ
可能性を求めて

2022年のビリー・ジーン・キング・カップではスイスのエースとして初優勝に貢献。同郷の大先輩ロジャー・フェデラーの影響を受けながら育ったという25歳は、 さらなる飛躍を信じて2023年シーズンを迎えた。

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【COLUMN第21回】
伊達公子のStep forward

今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回は2023年に国内外の注目選手と、全豪オープン観戦のススメ。

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【特別企画】
テニススクール初級者
お悩み相談

編集部に「スクールで指示されたプレーができないとコーチに『こんなこともできないのか』という顔をされて凹みました。こんな経験はありますか？　どうやって乗り越えましたか？」との相談が寄せられたので、スマッシュのSNSでアドバイスを募集したところ、たくさんの方が答えてくれました。スクール初級者で同じ悩みを持っている方は、参考にしてください。

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【編集部がホンキでテスト　ホンネでリポート】
エンジョイ系モデル特集
RACKET FEELING IMPRESSION

今月はエンジョイ系モデル特集として、面が大きめで軽量、飛びが良いラケットを集めた。ヨネックス『アストレル105』、ダンロップ『FX700』、ウイルソン『ウルトラ108 V4.0』、バボラ『エボアエロ』の４本を試打。初級者や非力な層でも容易にテニスが楽しめるラケットが揃っている。

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【連載】
ショット向上の秘密を公開
プロの上達法　～山口芽生（前編）～

日本のトッププロに自身が取り組んだ上達方法や、意識しているコツを教えてもらう連載「プロの上達法」。今回は攻撃的なストロークで国内ランク最高14位をマークしている山口芽生選手が登場。「両手バックの高い打点からの強打」と「フォアハンドのランニングカウンター」について語ってもらった。

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