2026年8月号

※一部地域によって発売日が異なります
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【スペシャル特集1】
A・ズベレフとM・アンドレーワが悲願達成
全仏オープン2026 新王者誕生!

前年大会で輝きを放ったビッグネームが次々と赤土のコートに沈んでいった今年の全仏オープン。そんな混戦模様の大会で男子は2年前の決勝で涙を飲んだズベレフが悲願のタイトルを獲得。一方女子は19歳の逸材アンドレーワが初優勝を飾るとともに、2005年以降に生まれた選手として初の四大大会王者となった。2週間にわたり繰り広げられた熱い戦いを振り返る。


 


【スペシャル特集2】
引退カウントダウン企画
錦織圭と全仏オープン

少年時代の憧憬は、いつしか世界最高峰の激闘が繰り広げられるステージへと姿を変えた。ローランギャロス――。ここでは、今季での現役引退を表明した錦織圭の足跡をたどる「引退カウントダウン企画」と題し、初参戦の2010年から2024年まで、12の大会を通じて彼が赤土に刻み込んだ、決して色褪せない名シーンを厳選して振り返る。また、「テクニックスペシャル」では、クレーコートでの錦織の技術&ポイントパターンも紹介する。

 


【第1技術特集】
スピードも回転も両立!
ワンランク上のトップスピンを打とう

[はじめに]質の高いトップスピンを打つには全身をしっかりと使う
[テイクバック]上半身をひねりお尻に体重を乗せる
[スタンス]セミオープンスタンスで肩幅よりも広くする
[スイング]股関節を回転させ、肩→ヒジ→手首を出す
[打点]高さは腰の付近で脇をやや開け左ヒザの少し前でボールを捉える
[フォロースルー]ボールを点で捉えて手首を使い斜め前に出す
[フィニッシュ]左肩の上にラケットが来るように最後まで振り切る

フォアハンドでトップスピンは打てていても、かすれた当たりになったり、回転量が伸び悩んだりしていないだろうか。それは身体の使い方やラケットワークが十分に発揮できていない可能性がある。そこで本特集では、トップスピンの質を上げる打ち方を紹介する。スピードも回転も兼ね備えたショットを打ち、主導権を握る確かな武器にしよう。


【第2技術特集】
一般プレーヤーがお手本にするのに最適のプロ
“基本の塊”シナーに学べ!

プロのフォームは特殊で、一般プレーヤーには真似できない……そう思っている人がいたら考えを改めてほしい。世界1位のヤニック・シナーは、身体の使い方が非常に合理的で無理がなく、いわば“基本の塊”である――そう語るのは元全日本王者でバイオメカニクスの研究者でもある佐藤文平プロだ。むしろ一般愛好家がお手本にするには最適だという。この特集ではシナーのフォア、バック、サービスから、学ぶべきポイントを抽出する。

 


【COLUMN第60回】
伊達公子のStep forward

今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回は今季での引退を表明した日本テニス界のエース錦織圭について。


【トッププロ極上ショット対決】
ビクトリア・エムボコ対リンダ・ノスコワ
比べてわかった強さの秘密

世界の大舞台で活躍するトッププロたちはどんなショットを武器に戦っているのか。このコーナーでは話題の2選手のショットを連続写真で徹底比較し、その強さの秘密に迫る。今月は昨夏のWTA1000でツアー初優勝を飾ると一気に上昇気流に乗った19歳エムボコと昨秋の東レPPOで準優勝を飾った21歳の逸材ノスコワのバックハンドストロークを取り上げた。


【スペシャルインタビュー】
全治8カ月の絶望を乗り越え再び前を見据えて進む園部八奏の今
復活への道筋

誰もがその輝かしい未来を信じて疑わなかった。しかし、非情にも突きつけられた「全治8カ月」の診断。 コートから引き離された孤独な時間の中で、その胸に去来した想いとは。 絶望を希望へと変え、再び歩み始めた日本テニス界の未来を背負う18歳の今を切り取る。


【編集部がホンキでテスト ホンネでリポート】
ハイバランスラケット特集
RACKET FEELING IMPRESSION

今月はハイバランスモデルを特集。パワーや精度、スピン性能に振りやすさなど、様々な機能を兼ね備えたラケットを集めた。ヘッド『スクアード』、ヨネックス『ミューズ100』、テクニファイバー『ファイア285』、バボラ『ピュアアエロチーム』の完全新作を含む4本を試打。幅広い層にマッチすること請け合いなので、お見逃しなく!


【連載】
ナショナルトレーナーが伝授
症状別! こんな時に効くエクササイズ

ウォームアップやクールダウンをしっかり行なっても、「サービスを打ちすぎて肩が張る」「試合で走りすぎて脚がパンパン」といったことはある。そんな症状が出てしまったら、簡単なエクササイズでケアをしよう! ナショナルチームのトレーナーが、よくある具体的な不調に効くメニューを紹介。今回は、ヒジの外側が痛む「テニスエルボー」のセルフケアを取り上げる。


【技術連載】
■1日3分のメンタル強化法
■寺地プロ直伝! 勝利へ導くシングルス戦術
■テニスに役立つアスリートの言葉[長嶋茂雄④]
■こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」
【大会&選手】
■坂本怜が歩む軌跡をたどる「ライジング レイ」
■プロの観戦眼/ラファエル・ホダル
■全国選抜ジュニアテニス選手権大会

【ギアページ】
■テニスギアなんでも相談所
■ストリングの基礎知識
■Smash HOT INFORMATION

【その他のページ】
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