2026年6月号

※一部地域によって発売日が異なります
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【第1技術特集】
状況別 嫌なボールの返し方
バックハンドの苦手克服

[嫌なボール1]高く弾む
[嫌なボール2]フラット系で速い
[嫌なボール3]深い
[嫌なボール4]サービス少し伸びる浅いスライス
[嫌なボール5]左利きのスライスサービス
[嫌なボール6]ドロップショット
[嫌なボール7]正面に速いフラット

バックハンドは多くの一般プレーヤーが苦手意識を持っている。試合になると「高く弾む」、「フラット系で速い」などの“嫌なボール”への対応に迷い、ミスが出てしまう。そこで本特集では、7つの状況別に嫌なボールの返し方を紹介。それぞれどのように対応すればいいのか、加藤季温プロが丁寧に解説する。実戦的な対応力を磨き、バックハンドの苦手克服につなげよう。


【第2技術特集】
なぜ“あの2人”の戦いは白熱したのか? 連続写真でプレーの魅力に迫る!
宿命のライバル対決の系譜

[ライバル①]ボルグvsマッケンロー
[ライバル②]エドバーグvsベッカー
[ライバル③]サンプラスvsアガシ
[ライバル④]フェデラーvsナダル
[ライバル⑤]アルカラスvsシナー

テニス史を振り返ると、各時代において宿命のライバルが存在し、激しく競い合ってファンを魅了してきた。ボルグ対マッケンロー、エドバーグ対ベッカー、フェデラー対ナダル等々…。彼らの対決はなぜあれほど白熱したのか? 対照的なプレースタイルがせめぎ合ったり、パワーとパワーが激しく火花を散らしたりと、様々な要因があるだろう。この特集では記憶に残る5組のライバルを取り上げ、互いのプレーや個性など、対戦が盛り上がった理由を紐解いていく。希少な連続写真も多数掲載! 往時を懐かしむもよし、技術を学ぶのもよし、自由に楽しんでほしい。


【新連載】
草トーナメントで勝ち切る!
ダブルスタイプ別攻略法

草トーナメントでは、相手ペアのタイプによって試合展開は大きく変わるもの。そこで当連載では、「相手の特徴に合わせて戦術を変える力」にフォーカスし、タイプ別の具体的な攻略法をダブルススペシャリストの高村佑樹コーチに教えてもらおう。


【トッププロ極上ショット対決】
ベン・シェルトン対ジャック・ドレイパー
比べてわかった強さの秘密

世界の大舞台で活躍するトッププロたちはどんなショットを武器に戦っているのか。このコーナーでは話題の2選手のショットを連続写真で徹底比較し、その強さの秘密に迫る。今月は思い切りのいいパワフルなテニスが魅力のベン・シェルトンとジャック・ドレイパーによる破壊力抜群の左利きサービスを取り上げた。


【COLUMN第59回】
伊達公子のStep forward

今、テニス界やスポーツ界が直面していることについて、世界で活躍した伊達公子さんに意見を綴ってもらう。今回はファーストキャリアの時、世界で戦う日本人トップ選手として苦労したことについて。


【連載】
寺地貴弘プロ直伝!
勝利へ導くシングルス戦術

たとえ技術力の差があっても戦術が備わっていれば格上に対抗できる。戦術無きところに勝利は訪れないのである。好評連載中の「シングルス戦術」では、ショットの組み立てや、状況別の考え方、正しい選択肢を試合巧者である寺地プロから学ぶ!今月のテーマは「相手のアプローチは足元に沈めて反撃しよう」だ。


【不定期連載】
ターニングポイント
トッププロが明かす運命の分岐点

人生には「分岐点」が存在する。それは世界で活躍するテニスプレーヤーも同じだ。このページでは選手たちの素顔に迫り、今だからこそ語れる「運命の分かれ道」を紹介する。今回はダニール・メドベージェフだ。


【連載】
ショット向上の秘密を公開
プロの上達法 ~松田龍樹(後編)~

日本のトッププロに、自身が取り組んだ上達方法や、意識しているコツを教えてもらう連載「プロの上達法」。今月は身長163センチながら単複で上位ランクに位置する松田龍樹選手の後編だ。「小柄な人にマッチするスピンサービス」と「前に入って叩くバックハンドリターン」について語ってくれた。


【編集部がホンキでテスト ホンネでリポート】
春のニューモデル特集② ~黄金スペック~
RACKET FEELING IMPRESSION

今月は春のニューモデル特集第2弾として、巷で人気の「黄金スペック」を取り上げる。平均重量300グラム、フェイス100平方インチ、最大厚26ミリ程度という条件に合うか、近いモデルを集めた。バボラ『ピュアアエロ』、ヨネックス『Vコア100』、テクニファイバー『ファイア300』、ヘッド『ブームMP 2026』の4本を試打。各社自信の新作だ!


【連載】
ナショナルトレーナーが伝授
症状別! こんな時に効くエクササイズ

ウォームアップやクールダウンをしっかり行なっても、「サービスを打ちすぎて肩が張る」「試合で走りすぎて脚がパンパン」といったことはある。そんな症状が出てしまったら、簡単なエクササイズでケアをしよう! ナショナルチームのトレーナーが、よくある具体的な不調に効くメニューを紹介。今回は「五十肩」対策の3回目として、「少しずつ回復する時期のセルフケア」を取り上げる。


【第48回全国選抜高校テニス大会】
結束力でつかんだ栄冠

高校生テニスの頂点を争う全国選抜。新体制となったチームで初めて全国の舞台に立ち、それぞれが磨いてきた力をぶつけ合った。本ページでは団体戦・個人戦決勝を中心に、その熱戦の模様をお届けする。


【技術連載】
■1日3分のメンタル強化法
■テニスに役立つアスリートの言葉[長嶋茂雄②]
■こんなとき、どうする?「ルール虎の巻」
【大会&選手】
■坂本怜が歩む軌跡をたどる「ライジング レイ」
■今月の錦織圭「Monthly K」
■プロの観戦眼/ダビド・ゴファン

【ギアページ】
■HEAD『SQUARED』エクスクルーシブ試打会
■テニスギアなんでも相談所
■ストリングの基礎知識
■Smash HOT INFORMATION

【その他のページ】
■ワールド テニス トピックス
■SMASH PHOTO GALLERY/イバ・ヨビッチ
新連載 米国発/テニスのある日常
■ジャパントピックス
新コーナー スマッシュなんでも投稿箱
■次号予告