現地4月26日(木)、NBAはレギュラーシーズンの全日程を終了。すべてのチームの順位が確定し、プレーオフの組み合わせが決定しました。
プレーオフ出場チームのレギュラーシーズン最終成績とシード順位は以下の通り(チーム名の前の数字はシード順位、カッコ内は今季勝敗と勝率、※付きはディビジョン優勝)。
■イースタン・カンファレンス
1. シカゴ・ブルズ(50-16/.758)※
2. マイアミ・ヒート(46-20/.697)※
3. インディアナ・ペイサーズ(42-24/.636)
4. ボストン・セルティックス(39-27/.591)※
5. アトランタ・ホークス(40-26/.606)
6. オーランド・マジック(37-29/.561)
7. ニューヨーク・ニックス(36-30/.545)
8. フィラデルフィア・76ers(35-31/.530)
■ウエスタン・カンファレンス
1. サンアントニオ・スパーズ(50-16/.758)※
2. オクラホマシティ・サンダー(47-19/.712)※
3. ロサンゼルス・レイカーズ(41-25/.621)※
4. メンフィス・グリズリーズ(41-25/.621)
5. ロサンゼルス・クリッパーズ(40-26/.606)
6. デンバー・ナゲッツ(38-28/.576)
7. ダラス・マーベリックス(36-30/.545)
8. ユタ・ジャズ (36-30/.545)
1回戦の組み合わせは、イーストがブルズ対76ers、ヒート対ニックス、ペイサーズ対マジック、セルティックス対ホークス、ウエストがスパーズ対ジャズ、サンダー対マブズ 、レイカーズ対ナゲッツ、グリズリーズ対クリッパーズとなりました。
東西のカンファレンス首位、ブルズとスパーズは50勝16敗と同率でシーズンを終了。このタイブレークは、スパーズに今季1勝0敗と勝ち越しているブルズが取り、2年連続で全体首位を獲得。ブルズは今プレーオフ、すべてのラウンドでホームコート・アドバンテージを確保したことになります。
アトランティック地区首位のセルティックスはイーストの第4シードに入っていますが、第5シードのホークスの方が勝率が高いため、ホークスがホームコート・アドバンテージを保持。
その他のカードは、すべて上位シードのチームが1回戦のホームコート・アドバンテージを保持しています。
東西8カード、どの対決も見逃せないところですが、強いてあげるなら、注目はヒート対ニックスとサンダー対マブズでしょうか。
90年代後半に激闘を繰り広げたライバルであるヒートとニックスは、2000年以来、実に12年ぶりのプレーオフでの対決。レブロン・ジェームズ、ドゥエイン・ウェイド、クリス・ボッシュ(以上ヒート)とカーメロ・アンソニー(ニックス)という2003年ドラフト組の同期対決にも注目が集まります。
サンダーとマブズは、昨年のカンファレンス決勝の再戦(マブズが4勝1敗でシリーズを制してファイナル進出を果たし、優勝)。レギュラーシーズンを不本意な成績で終えた昨季王者のマブズが、連覇に挑むプレーオフでどう立てなおしてくるか。ケビン・デュラント、ラッセル・ウエストブルックの二大若手スターを擁するサンダーにとっても、一筋縄ではいかない相手になるかもしれません。
プレーオフは4月29日(現地28日)開幕。今年もNBAファンのハートを揺さぶる、熱い戦いを期待したいですね。
プレーオフ大特集を組んだダンクシュート6月号もどうぞよろしくお願いいたします。








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