4月
27

NBAプレーオフ2012 対戦カード決定

現地4月26日(木)、NBAはレギュラーシーズンの全日程を終了。すべてのチームの順位が確定し、プレーオフの組み合わせが決定しました。

レギュラーシーズン最終日の試合結果

プレーオフ出場チームのレギュラーシーズン最終成績とシード順位は以下の通り(チーム名の前の数字はシード順位、カッコ内は今季勝敗と勝率、※付きはディビジョン優勝)。

■イースタン・カンファレンス
1. シカゴ・ブルズ(50-16/.758)※
2. マイアミ・ヒート(46-20/.697)※
3. インディアナ・ペイサーズ(42-24/.636)
4. ボストン・セルティックス(39-27/.591)※
5. アトランタ・ホークス(40-26/.606)
6. オーランド・マジック(37-29/.561)
7. ニューヨーク・ニックス(36-30/.545)
8. フィラデルフィア・76ers(35-31/.530)

■ウエスタン・カンファレンス
1. サンアントニオ・スパーズ(50-16/.758)※
2. オクラホマシティ・サンダー(47-19/.712)※
3. ロサンゼルス・レイカーズ(41-25/.621)※
4. メンフィス・グリズリーズ(41-25/.621)
5. ロサンゼルス・クリッパーズ(40-26/.606)
6. デンバー・ナゲッツ(38-28/.576)
7. ダラス・マーベリックス(36-30/.545)
8. ユタ・ジャズ (36-30/.545)

1回戦の組み合わせは、イーストがブルズ対76ers、ヒート対ニックス、ペイサーズ対マジック、セルティックス対ホークス、ウエストがスパーズ対ジャズ、サンダー対マブズ 、レイカーズ対ナゲッツ、グリズリーズ対クリッパーズとなりました。

プレーオフ2012 1回戦の対戦カードと日程

東西のカンファレンス首位、ブルズとスパーズは50勝16敗と同率でシーズンを終了。このタイブレークは、スパーズに今季1勝0敗と勝ち越しているブルズが取り、2年連続で全体首位を獲得。ブルズは今プレーオフ、すべてのラウンドでホームコート・アドバンテージを確保したことになります。

アトランティック地区首位のセルティックスはイーストの第4シードに入っていますが、第5シードのホークスの方が勝率が高いため、ホークスがホームコート・アドバンテージを保持。

その他のカードは、すべて上位シードのチームが1回戦のホームコート・アドバンテージを保持しています。

 

東西8カード、どの対決も見逃せないところですが、強いてあげるなら、注目はヒート対ニックスとサンダー対マブズでしょうか。

90年代後半に激闘を繰り広げたライバルであるヒートとニックスは、2000年以来、実に12年ぶりのプレーオフでの対決。レブロン・ジェームズ、ドゥエイン・ウェイド、クリス・ボッシュ(以上ヒート)とカーメロ・アンソニー(ニックス)という2003年ドラフト組の同期対決にも注目が集まります。

サンダーとマブズは、昨年のカンファレンス決勝の再戦(マブズが4勝1敗でシリーズを制してファイナル進出を果たし、優勝)。レギュラーシーズンを不本意な成績で終えた昨季王者のマブズが、連覇に挑むプレーオフでどう立てなおしてくるか。ケビン・デュラント、ラッセル・ウエストブルックの二大若手スターを擁するサンダーにとっても、一筋縄ではいかない相手になるかもしれません。

プレーオフは4月29日(現地28日)開幕。今年もNBAファンのハートを揺さぶる、熱い戦いを期待したいですね。

プレーオフ大特集を組んだダンクシュート6月号もどうぞよろしくお願いいたします。

4月
25

NBAプレーオフ2012出場16チーム決定

現地4月24日の日程を終え、NBAプレーオフ2012の出場16チームがすべて決定しました。

出場チームは以下の通り(チーム名の前の数字はシード順位、カッコ内は今季勝敗と勝率、※付きはシード順位確定。現地24日時点)。

■イースタン・カンファレンス
1.  シカゴ・ブルズ(48-16/.750)※
2. マイアミ・ヒート(46-19/.708)※
3.  インディアナ・ペイサーズ(42-23/.646)※
4.  ボストン・セルティックス(38-27/.585)※
5.  アトランタ・ホークス(39-26/.600)※
6.  オーランド・マジック(36-28/.563)
7.  ニューヨーク・ニックス(34-30/.531)
8.  フィラデルフィア・76ers(34-30/.531)

■ウエスタン・カンファレンス
1. サンアントニオ・スパーズ(48-16/.750)※
2. オクラホマシティ・サンダー(47-18/.723)※
3. ロサンゼルス・レイカーズ(41-24/.631)※
4. ロサンゼルス・クリッパーズ(40-25/.615)
5. メンフィス・グリズリーズ(40-25/.615)
6. デンバー・ナゲッツ(36-28/.563)
7. ダラス・マーベリックス(36-29/.554)
8. ユタ・ジャズ (35-30/.538)

現時点で1回戦での対戦が決まっているのは、セルティックスとホークス、クリッパーズとグリズリーズのみ(ホームコート・アドバンテージは未定)。

現地25、26日のレギュラーシーズン残り2日間でシード順位がすべて確定し、28日からプレーオフ開幕です。

1回戦の組み合わせがどうなるのか、最後の2日間も目が離せません。

レギュラーシーズン現地25、26日の日程

プレーオフは、各カンファレンス内の第1シードと第8シード、第2シードと第7シード、第3シードと第6シード、第4シードと第5シードが対戦。各シリーズは1回戦からNBAファイナルまですべて7戦制(4戦先勝方式)。ホームコート・アドバンテージはシード順にかかわらず勝率の高い方が保持(同率の場合は直接対決で勝ち越しているチーム)。ホームゲームは勝率が高いチームからスタートし、1回戦からカンファレンス・ファイナルまでは2-2-1-1-1、NBAファイナルのみ2-3-2となります。

ダンクシュート6月号の特集は「プレーオフ完全ガイド/出場チーム展望&選手名鑑」

4月
24

NBAファン必携!! 6月号「プレーオフ完全ガイド」発売

NBAのレギュラーシーズンも大詰め、現地4月28日(土)にはいよいよプレーオフが始まります。2011-12シーズンの王座を争う決戦を目前に控えた25日(水)には、ダンクシュート6月号も発売!

というわけで、今号のメイン特集はもちろんプレーオフです。

題して「プレーオフ完全ガイド」。

様々なデータをふんだんに詰め込みつつ、見やすさを追求する誌面作りを心がけました。

たとえば、チーム展望部分は、
・予想フォーメーション
・ライバル球団との直接対決戦績
・KEY STATS
・チーム基本情報
・今季チームスタッツ※
・プレーオフ予想ロースター※
・エリア別ショットチャート※
・過去5年のプレーオフ結果※
などを収録。

選手名鑑部分は、一部のチームを除き、所属全選手の顔写真&寸評付きです。

各選手に付くデータも、
・基本プロフィール(生年月日、サイズ、ドラフト、シューティングハンド、在籍年数、今季成績、ポジション)
・個別寸評
・優勝経験
・過去3年のプレーオフ成績※
・今季のエリア別FG成功率※
など、プレーオフ観戦に役立つと思われる情報を選別し、可能な限りレイアウトしました。
(※付きのデータはスペースの都合上、一部チームには含まれません)

なかでも各選手のエリア別FG成功率のデータは、じっくり見てみるとかなり興味深いと思います。

たとえば、サンダーのケビン・デュラントのエリア別FG成功率。

ノーチャージエリアが69.6%、ペイントエリアが43.8%、ミッドレンジが48.1%、コーナー3Pが55.6%、その他3Pが37.2%と、苦手なシュートエリアがほとんどないことがわかります。

観戦する上でも参考になると思うので、お気に入りの選手は特にしっかりチェックしてみてください。

プレーオフ特集の一環としてはこのほか、デリック・ローズ(ブルズ)、ケビン・ガーネット(セルティックス)、ダーク・ノウィツキー(マブズ)の注目3選手のスペシャルインタビュー、東西のプレーオフ展望、現地記者と本誌のファイナル&優勝予想、試合終盤の接戦に強い“ミスター・クラッチ”特集、守備職人特集なども収録。

また、関連企画として、NBAジャーナリスト7人が「人生で最も思い出深いプレーオフ名勝負」を綴る特集も設けました(皆さんの思い出の名勝負はあるでしょうか!?)。

今号は、インタビューでKGが「最も重要なのは常に情熱を携えてプレーすること。当然プレーオフもその戦い方で臨むつもりだ」と語ってくれたように、我が編集部もプレーオフ前独特の異様な熱気を帯びながら制作に取り組んだ一冊です。

プレーオフ観戦を強力にサポートするガイドブックに仕上がっていると思いますので、6月のNBAファイナルまで約2か月に及ぶポストシーズンを、本誌とともに存分に楽しんでもらえたら幸いです。

プレーオフ特集以外では、NBA選手のスーパーテクニックを連続写真で解説する人気連載「スキルアカデミー」の拡大バージョンを敢行。

クリス・ポール(クリッパーズ)のレッグスルードリブル、コビー・ブライアント(レイカーズ)のトリプルクラッチ、ジェームズ・ハーデン(サンダー)のステップスルーなど、9選手の超絶テクのコツを詳しく解説しています。

バスケットボールプレーヤーにとって参考になるのはもちろん、見る専門のNBAウォッチャーにも技の凄さが伝わると思います。

ちなみに、付録の両面ビッグポスターは、ツイッターやハガキでご要望の多かったクリス・ポールカーメロ・アンソニー(ニックス)にしてみました。

ポスターに限らず、特集に関するご要望やご意見・ご感想は常時受け付けておりますので、ツイッターメール、ハガキなどでどしどし編集部までお寄せください。すべてに返信することはできませんが、すべて目を通していつも参考にさせていただいております。

ダンクシュート6月号目次

3月
23

5月号発売! 特集は「最終戦力完全診断」

3月24日(土)はダンクシュート2012年5月号の発売日です。

特集は「2012NBA全30チーム ポジション別 最終戦力完全診断」。

各チームのトレード・デッドライン後の「最終戦力」を、PG~Cの5ポジション、ヘッドコーチ、オフェンス、ディフェンスの8項目に分けて計100点満点で採点。全30チームを1位から順にランキングしています。

現地4月26日(木)まで続くレギュラーシーズン終盤戦、同28日(土)から始まるプレーオフに向けた各チームの戦力を徹底的に分析した総力特集です。

この特集を中心に、今季のシーズンMVP有力候補の1人でもあるサンダーのケビン・デュラントと、レイカーズ王朝復活に向けて奮闘するコビー・ブライアントの二大スターインタビュー、オールスター完全レポートジェレミー・リン物語ジャマール・クロフォードvsジェイソン・テリーの6thマン対決、クリス・ボッシュのテクニック解説(ターンアラウンド&フェイダウェイ)など、注目選手の特集を多数収録しました。

プレーオフのことが気になる時期でもあるので、プレーオフ最終枠争い徹底予測プレーオフ仮想対決(ブルズvsヒート、サンダーvsクリッパーズなど東西24カードの勝敗&展開予想)の2企画もご用意。

さらに!

シーズン途中にもかかわらず新連載もスタート!

ヤングスター実力診断(ジョン・ウォール)、NBA珍百景(マスクマン・ヒストリー)、SOLE&SOUL(不定期連載「NBA稀少者大図鑑」内の4コマ漫画「それゆけNBA学園」でおなじみの西塚克之先生所蔵のお宝シューズ蔵出し企画)の3本を、今号から連載開始しました。

別冊付録は、美しい跳躍からダンクを狙うレブロン・ジェームズと、オールスターMVP獲得を記念したケビン・デュラントの両面ビッグポスター。

ボリューム満点の5月号を片手に、終盤戦のNBA観戦をよりいっそう楽しんでいただけたら幸いです。

2月
29

パブリックビューイングパーティー

 



2月27日の夜、東京・恵比寿のゼストキャンティーナで開催されたスポルディング・ジャパン主催のパブリックビューイングパーティーにお邪魔してきました。この日放送されたのは、第61回目を迎えたNBAオールスターゲーム。スーパースターたちの年に1度の競演を250インチの巨大スクリーンで観戦できるとあって、会場には多くのNBAファンが集結しました。


 

序盤から両チームによるダンク合戦が繰り広げられ、ファンのテンションも試合が進むにつれてヒートアップ。第4クォーターにイーストが猛反撃を開始すると会場のボルテージは最高潮に。プレーオフさながらの真剣勝負に一喜一憂するファンの方々を見て、僕自身もいちファンとして楽しむことができました。また、タイムアウトやハーフタイム中には最新バッシュやNBAグッズのプレゼント抽選会が行なわれたり、特別ゲストとしてNBA好きの芸人、麒麟の田村裕さんや、WOWOWのNBA放送でアシスタントを務める中山明日実さんが登場するなど、ファンが楽しめる要素が満載でした。



大盛況に終わったパブリックビューイングイベントは、現在NBAファイナルでの次回開催を検討しているとのことなので、開催の際には是非また足を運びたいと思います!!

前の記事へ «